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篠田桃紅〜百の譜〜

 年の数ほど線を引く
一本の線は生きてきた一年一年 その積み重ね
何か新しいものを加えて生きていきたい
何か新しいものを創っていきたい
半歩でも三分の一歩でもずっと前に出て
昨日よりは今日のというように
衰えというものはあるけれど
老いてはじめて選べるものもある

    桃紅 2013年1月インタビューより




関市立篠田桃紅美術空間、岐阜現代美術館、

岐阜県美術館、画廊光芳堂の4会場が連携し

桃紅100年の歩みを辿るかつてない規模の回顧展があると聞いて

どうしても行きたくて行きたくて、

4月11日〜13日まで名古屋に行って来ました。



私のあこがれの人尊敬してやまない人篠田桃紅

文字の領域を越えて抽象へと展開し

墨を使った独自の表現スタイルを確立し

100歳になった今でも創作活動を展開していることは

誰にも負けない強さを感じました。



本物を見る!!

その作品の前に行ったとき

どの作品もひきつけるものがあり、いつまでもその場に居たい気持ちでした。

今回は4会場を一同に見ることができて

桃紅100年の歩みをこの目で存分に堪能させてもらいました。

私は、いつまで書けるのかな....

at 19:12, 藤井美相, 書道

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